相談事例 メインビジュアル

CASE

相談事例

叔母様の相続手続き~先々代名義の不動産も発見~

叔母様の相続手続き~先々代名義の不動産も発見~

1. 相談の背景

叔母様の相続手続き全般

 

提携先の税理士の先生を通して、伯母様の相続手続きをご相談いただきました。

ご相談者様である姪御様は、亡くなられた伯母様とは疎遠であったため、「財産を把握したうえで、登記を含む相続手続き全般および相続税の納付代行までをお願いしたい」とご依頼いただきました。

2. 相談に対する弊所の対応

相続人の特定、そして財産の把握。先々代名義の不動産も発覚!!

 

まずは、戸籍を集めて法定相続人調査を行なったところ、相続人は姪にあたる方お二人で確認がとれました。

 

次に相続財産の調査を行ないました。姪のお二人(相続人)と叔母様(被相続人)は離れたところにお住まいでしたが、金融機関に預けている財産を確認すべく、相続人に伯母様のご自宅で通帳を探していただきました。

 

その他、遺言書・生命保険・有価証券については、相続人から「心当たりがない」とのことでしたので、リーガルフェイスで各所(公証役場・生命保険協会・証券保管振替機構など)に問い合わせをして確認しました。不動産に関しては、名寄帳をもとに調査を行いました。

 

確認の結果、叔母様のご所有の財産は、預貯金と不動産のみであると判明しました。

叔母様は多数の不動産を所有されていましたが、その中には先々代名義のままとなっている不動産も確認されました。

それに伴って、さらに遡って戸籍を取得し、追加で相続人となる方がいるかの調査が必要となりました。幸い、相続人は変わらず、姪にあたるお二人でしたので、そのまま遺産分割協議を進めることができました。

3. 結果

相続登記、預貯金解約手続、相続税納付代行まで、無事終えることができました。

 

財産が確定した後、相続人お二人の間でどのように分配するかについて遺産分割協議を締結し、その結果に基づき、不動産の名義変更や預貯金の解約手続きを行いました。

 

また、相続人の方から「相続手続き未了の不動産については、ご自身の代で名義変更を済ませておきたい」というご意向があり、慎重に調査した上で登記申請を行いました。

対象不動産が多く存在したため調査等に時間を要しましたが、相続税の納付も期限内に終わり、相続人の方もほっとしておられました。

 

相続財産の全体像がわからないと、どのような手続きが必要かわからず、不安に思うこともあると思います。

当事務所が一つずつ確認しながら、丁寧に対応いたしますので、安心してお任せください。

一覧へ戻る