所員も取引先もお客様も。
“一期一会”を胸に刻んで。

小澤 崇 Takashi Ozawa

2015年入社 司法書士

CAREER SUMMARY

飲食業界での業務を経験した後、第二の人生として司法書士業界を選択。働きながら地道に受験勉強に励み、合格を果たす。その後2015年にリーガル・フェイスへ入社し、司法書士として数多くの案件をこなし、経験値を上げる。そして2020年、横浜支店の設立と共に新宿本店から横浜支店へ異動。現在は横浜支店の副支店長として社員のマネジメントを行いつつ、自らも決済の場へ赴き司法書士としての業務をこなしている。

社員インタビュー

リーガル・フェイスを選んだ理由

元々「組織で働く」という事に強いこだわりがありました。正直なところ、司法書士は個人プレーになってしまいがちな職業です。一人で事務所をやっている司法書士も多くいますし、働き方は人それぞれ。ですが、私はチームで働きたかった。なぜなら職場は人生の中で多くの時間を過ごす場所だと思っているから。そして何か困った事があっても、お互いに助け合い、励まし合える。これこそまさにチームプレーのなせるわざ。私が事務所を探していた当時、リーガル・フェイスは“平均年齢が低くエネルギッシュな法人”という印象を受け、門を叩きました。飲食業から心機一転、ここから私の第二の人生が始まるということで期待に胸を膨らませていましたね。

仕事のやりがい・こだわり

私の仕事に対するこだわりは“職場を居心地の良い環境にする”という事。横浜支店は、まさにその環境を1から創り上げる事ができる願ってもないチャンスでした。居心地の良い職場を実現するには、一人一人の心の余裕が必要不可欠。業務においても心にゆとりを持って進められるよう、レスポンスの速さや上司・部下とのコミュニケーションの大切さを支店メンバーにも伝えています。仕事のやりがいは、お客様の人生の集大成とも言える場面に立会える事。我々司法書士にとっては一日に何件もこなす決済ですが、お客様にとってはほとんどが一生に一度。あそこの事務所が登記をしてくれて良かったと思っていただけるよう、一つひとつ丁寧に。

将来の夢・目標

今は副支店長としてマネジメントが主な仕事なので、どうしても「部下の成長」が夢・目標になってしまいますね。「私はこうなりたい」ではなく、みんながどうなりたいか。それを、私も全力でサポートしたい。世界には何十億もの人がいる中で、奇跡のような確率で出会えた仲間です。故に、この出会いを大切にみんなで切磋琢磨していきたい。もちろん、奇跡的な出会いはリーガル・フェイスの所員だけでなく、お客様も取引先も。出会う人すべてです。だからこそ日々“一期一会”を胸に刻んで。あとは所員が「リーガル・フェイスに来てよかった」と思えるような環境作りに努め、それを維持することが目標です。まだまだこれから、ここから!

MY FAVORITES

チームプレーの理想形に、胸がアツくなる!!

趣味は色々ありますが、その中でも一番好きなのはやっぱり箱根駅伝ですね。「走る」という行為は、他の競技に比べるとどうしても地味になってしまうはずなのに、毎年ドラマが繰り広げられるんですよ。友達のために走る人。家族のために走る人。自分のために走る人…。色々な想いを抱えて、チームでたすきを繋いでいく。その姿にいつも胸がアツくなります!

Message ~将来の仲間へ~

自己のスキルアップを図りたい方は、是非応募してください!

私が所属する横浜支店を始め、リーガル・フェイスではアットホームな事務所を心掛け、チームで助け合いながら日々楽しく業務を進めています。個人プレーが多い司法書士業界で、
仲間と共にチームで働きたいという方歓迎です!

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