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2014/12/17

名古屋支店

なんでも屋

 

先日手相を見てもらいました。

 

 

時々おじゃまする中華料理屋のオーナーに。

 

料理の腕前は、これはもう間違いないです。

裏メニューの数もハンパじゃない。(笑)

 

それに加えて手相の技術も中々なものだとか。

 

手相と名前と顔からいろいろ探る手法で、

一発目で胃が弱いから気をつけろと言われました。

当時、腹巻き着用済み。そして腹巻きなう。

 

あと28歳は僕にとって大事な年だそうです。

あと36歳?かそこら辺もありましたが忘れちゃいました。

 

忘れはしましたが書いてもらった紙は家にあるんでね。

記憶は消えても記録からは消えません。

 

 

オーナー手相も見てなんでもやりますねーというお話から、

もっと不景気になればなんでもやるお店がもっと増える、というお話に。

 

最近では、お寿司屋さんでも豚丼やグラタンが食べられるし、

某コンビニでは、ドーナツ専門店泣かせの本格派ドーナツが食べられるし、

薬局では冷凍食品が買えるし・・・

 

消費者は便利になりますが、

お店側は商売敵が増える一方ですから大変です。

参入する側はアゲアゲですが、される側はサゲサゲです。

行政書士、司法書士、弁護士の関係じゃないですが、

土俵の取り合い自体はいっぱい繰り広げてもらって

取られまいと必死になって、質の向上があれば喜ばしい限りです。

 

ただ、僕は餅は餅屋でしょ!とすぐ思ってしまうので、

餅屋が廃れてしまうのだけは勘弁してほしいなと思います。

 

 

話が右往左往しているのでおわりにします。(笑)

 

 

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