
はじめまして。
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。
2026年1月より広報担当として入社しました、小野と申します。
この場をお借りして、これまでの経験や私の好きなことなどをお話ししながら、少しでも私の人となりを知っていただけたら嬉しいです。
私のキャリアは、少し回り道をしています。
最初は公務員として働いていました。
基盤のしっかりした環境で、日々の業務に向き合う毎日。その後、ご縁があってフランスに仕事で駐在することになり、生活の拠点が一気に海外へと移りました。
フランスでは、働くだけでなく「暮らす」ということを強く意識するようになりました。
街を歩くこと、言葉に迷うこと、文化の違いに戸惑うこと。
うまくいかないことも多かったですが、それ以上に、世界が広がっていく感覚がありました。

そして帰国後、今度は留学生として再びフランスへ。
同じ国でも、立場が変わると見える景色はまったく違います。
働く側として見ていた街と、文化を学ぶ側として見る街。
その両方を経験できたことは、今の自分の大きな財産になっています。

帰国後、お仕事を探しているとき、見つけたのがこのスタッフブログでした。
仕事の内容だけでなく、文章の端々から伝わってくる人の雰囲気や、会社全体の空気感に、どこか温かさを感じたのを覚えています。
「ここなら、自分のこれまでの経験も、これからの挑戦も、自然に重ねていけるのではないか」とそんなふうに思えたことが、応募を決めた一番の理由でした。
趣味は、旅行、登山、お散歩、それから美術館めぐりです。
どれも共通しているのは、ゆっくりと自分のペースで楽しめることかもしれません。
旅先でも、日常の中でも、少しでも気になる場所があれば足を止めてみたり、現地の方とおしゃべりをしてみたり。
山では、景色が変わるたびについ立ち止まってしまい、時間を忘れるほどの景色に出会うこともあります。
美術館では、心惹かれた作品の前から、なかなか離れられなくなることもしばしばです。

そんなふうに、ひとつひとつと丁寧に向き合う時間の使い方は、実は仕事への向き合い方にもつながっているように感じています。
そして、もうひとつ欠かせないのが、甘いもの。かなり好きです。
特に、ローカルならではの美味しい甘いものを探します。
有名パティスリーよりも、「この街の人たちは普段、どんな甘さを楽しんでいるんだろう?」そんな視点でお菓子屋さんを探すのが癖になっています。
商店街の片隅にある焼き菓子、
地元の人が当たり前のように買っていくケーキ、お団子。
観光客向けではない、日常の甘さ。
その土地の人が当たり前に食べているお菓子には、
文化や暮らしがぎゅっと詰まっているように感じます。

このブログは、社員が持ち回りで日々の暮らし、業務で感じたことなど書いています。
これからもどうぞ、気が向いたときに、ふらっと読みに来ていただけると、とっても嬉しいです。

