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2026/02/27

福岡支店

三度目の正直(神頼み)

新年明けましておめでとうございます。福岡支店のEです。

 

お正月ということで初詣に行かれた方も多いかと思います。

私の住んでいる福岡県には三社参りという風習がありまして、複数の神様から多くのご利益を得て、一年の幸福を願うことが目的とされています。

 

また、初詣といえばおみくじです!

今年は私が前厄に当たる年ということもあり、厄払いと複数の神様の力とおみくじの力を借りればもう怖いものなしです。

三か所の神社に参拝に行くため、おみくじは三回引くチャンスがあります。

「大吉を引き当てるチャンスは大いにある」ということで、いざ三社参りに行って参りました。

 

まず最初に行ったのは、自宅の近くにある鷲尾愛宕神社です。

東京・京都・福岡の日本三大愛宕といわれています。

かなりの数の階段があり、ウォーキングにも最適のコースです。

神社に登ってからは百道浜を一望できる眺めは絶景の一言。疲れも吹っ飛びます。

さて、ここでおみくじを引いていきます。大吉カモン!→「末吉」でした。

願望…他人にさまたげられる恐れあり。

縁談…思わぬ人に妨げられる。当面控えよ。

何だか他人にすごく妨げられていると思いますが、「末吉だから段々よくなっていく」と、一発目のおみくじとしてはまずまずのスタートでしょうか。

 

続いては東京旅行に行った際に立ち寄った西新井大師。

「関東三大厄除大師」の1つとしても知られていて、大師というのは真言宗の空海を指すとの事です。

ここを第二のおみくじを引く場所にしました。

筒を振って出てきた番号の書かれた引き出しを開けておみくじを受け取るスタイルです。

筒で出てきたのは「ラッキー7の7番!これは大吉でしょ!」と引き出しからおみくじを引くと、書いてあったのは一文字 「凶」…! なん…だと!?

過去にも凶を引いたことがありましたが、何かしら改善の方策や、オブラートに包んだ言い方、慰めの言葉などが書いてありました。

今回はバッサリと一言で断言しています。(せめて下の余白部分に何かフォロー入れてくれ)

最後の「そのほかいずれもわろし」が何とも途中で文章を考えるのが面倒でまとめに入った感があり、新年早々、ここまで獅子の子を千尋の谷どころか沼に突き落とす所業でした。

 

 

メンタルが豆腐の私は打ちのめされました。これが前厄の力か…。

しかし、私のお正月はまだ終わりません。

かの本能寺の変で有名な戦国武将、明智光秀も本能寺の変の前に凶を続けて引くも三度目で大吉を引き当てて本能寺への出兵を決意したとか…凶を大吉で上書きしなければ私の魂(おみくじ代)は浮かばれません。

 

気を取り直して東京旅行から福岡に帰ってきた後、厄払いの御祈祷を行うため、筥崎宮に行きました。

筥崎宮は、福岡ソフトバンクホークスが必勝祈願に毎年訪れることで有名です。

厄を(ついでに凶に憑りつかれた運勢も一緒に)払ってくれと、一縷の望みをもってご祈祷の受付で済ませて控え室に入ったところ、同じく厄払いに来たご夫婦や、安産祈願の妊婦の方、生まれたてのお子さんを連れた初宮参りの方もいらっしゃいました。

意外にもご祈祷は全員一斉に行われました。

祈祷を受ける方一人ずつ氏名住所を読み上げられて、二礼二拍手一拝を緊張しながら行い無事に終了。

ご祈祷の授与品としてお札やお酒等の複数のありがたそうな品物を頂きました!

さて、厄も私の邪な心も無事に払えたので清められた身体も同然の私。

もはや私に引けない物はありません。

おみくじ殿、ご覚悟…!

 

「半吉」。

な、ナンダコレハ? 半吉なんて人生で初めて引きました。

ネットで調べたところ、末吉よりはいい運勢みたいで、他に全国で半吉をおみくじに出している神社での排出率はたったの5%だとか!(大吉は17%)

これは大吉より希少性の高いレアものを引いたのかもしれません。つまり大吉を超えた。といっても過言ではありません。

結論:信じる者は救われる。最後まで諦めなければ試合終了にならない。

今年は宝くじを買おうかなと思いました。

 

本年も皆様方にとっていい一年でありますように。

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