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クリスマスマーケット

みなさんこんにちは! お久しぶりです、佐藤です。
早いもので、2021年も終わりが近づいてきました。

最近ではあちこちでイルミネーションの装飾がされていて、
クリスマスだなぁ、冬だなぁ、年末だなぁとしみじみ感じています。


クリスマスと言えば、数年前に「本場ドイツのクリスマスを体験したい!」 と思い立ち、
クリスマスマーケットを巡りにドイツ周遊へ行きました。
無類のドイツ好きなのでドイツへは何度か行ったことがあるのですが、やはりクリスマスシーズンの雰囲気はとにかく特別です。
今日は、そんなドイツのクリスマスマーケットについてお話ししようと思います♪



クリスマスマーケットとはヨーロッパの伝統的なお祭りで、クリスマス用の雑貨を買うもよし、ホットドリンクを嗜むもよし、屋台の食べ物でお腹を満たすもよし! 
の一大イベントです。

ドイツではクリスマスシーズン(大体11月下旬あたりから)になると、街の至る所にクリスマスマーケットが出現します。このお祭りムードはクリスマスイブまで続き、クリスマス当日は街中がお休みになるのも大きな特徴です。
当時、いくつかの街のクリスマスマーケットを巡ったので今日はその中から3つご紹介します。
(写真は2018年12月に撮影したものです)


グリム兄弟の出身地、ハーナウのクリスマス市

グリム兄弟の銅像



初っ端からマニアックな街ですが、グリム童話でお馴染みグリム兄弟の故郷でもあるハーナウのクリスマス市です。
ハーナウはブレーメンまで続くメルヘン街道の出発地点でもあります。
※メルヘン街道とはグリム童話とその伝説にゆかりのある地を結んだ観光ルートのこと


ハーナウのクリスマス市は比較的こじんまりとした規模ですが、その分アットホームな雰囲気なので地元民の気分を味わえます。

大体メリーゴーランドが設置されている…!

世界一有名! ニュルンベルクのクリスマス市

フラウエン教会


続いて世界一有名ともいわれるニュルンベルクのクリスマス市をご紹介します。
ドイツ三大クリスマスマーケットに数えられ、その歴史はとても古いです。
フラウエン教会前のステージでは子どもたち(おそらく合唱団)がクリスマスの歌をうたい、雰囲気も特別なものがありました。

後から知ったのですが、ニュルンベルクのクリスマス市は「クリストキントレス・マルクト」と言って“クリスマスの天使のマーケット”という意味を持ちます。
2年に1度、16歳~19歳の女の子からマーケットのシンボルとなる「クリストキント」が選ばれるのだとか。


天使がシンボル…!





ドイツ最大級、フランクフルトのクリスマス市

フランクフルトの中心にある広場



金融都市として有名なフランクフルトは、首都ベルリンに並ぶ大きな街ですので、もちろんマーケットも大規模です。

ドイツのクリスマス市では、どの街もオリジナルのマグカップで飲み物を提供してくれるのですが、マグカップの代金も飲み物の料金に含まれているので、そのままお土産にしても良いですし、返却すればマグカップの代金も戻ってきます。もちろん、おかわりの際は飲み物代だけの支払いです。さすがエコの国ドイツ…!

寒い中で飲むグリューワイン(シナモンなどのスパイスが入ったホットワイン)は格別です。

ツリーも巨大。
オリジナルのマグカップは記念になる!

最後におまけですが、ドイツのクリスマス市ではいたるところでレープクーヘンというお菓子を見かけます。ナッツやスパイス、蜂蜜が入った堅めのケーキでクリスマスの装飾としても楽しめます。

カラフルで見た目もかわいい♪


今回ご紹介したニュルンベルクがレープクーヘン発祥の地といわれており、訪れた記念に食べてみたのですが…
結構独特な味わいなので私はちょっと苦手でした…。笑

それから、ドイツのお菓子と言えば“バウムクーヘン”が有名ですよね。
日本では普段から口にされる人気のお菓子ですが、実はドイツではクリスマスなど特別な日に食べるお菓子なんです…!
ドイツ土産にバウムクーヘンを…と思っても、クリスマスシーズン以外はなかなか見かけません💦
さらに、日本では輪切りにしたバウムクーヘンを縦に切りながら食べる方が多いと思います。
が、これも上から削るように、薄めにスライスして食べるのが本場ドイツ流。
口どけよく食べられるのでぜひお試しください♪



このブログを書いていたら、すっかりクリスマス気分になりました。笑

またコロナ前のように自由に外出ができるようになったら
事務所の人たちと近場のクリスマスマーケットに行きたいな…! 



それではまた! Tüss!!

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