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2026/01/16

大阪支店

早朝の伏見稲荷で初詣

2026年がスタートいたしました!大阪支店Kです。

 

皆様はどんなお正月を過ごされましたか?
私は毎年京都の伏見稲荷大社へ初詣に行くのですが、今年は混雑を避けて早朝参拝してきましたので、その時のお話をしたいと思います。

 

伏見稲荷大社は稲荷神社の総本宮で、商売繁盛のご利益、千本鳥居で知られています。
境内は稲荷山全体に広がっており、山を巡ることで参拝が完結するとも言われています。稲荷山の山頂までは標高約233メートル。決して険しい登山ではありませんが、階段が続くため、思った以上に体力を使います。

楼門の前に立つと、まだ空は薄暗く、境内全体が静まり返っています。
所々に灯る明かりが朱色の建物をやさしく照らしており、とても幻想的です。
この時間でもすでに多くの参拝客がいましたが、昼間の賑わいとは違う、少し特別な空気感があります。

 

本殿で参拝を済ませたあと、いよいよ千本鳥居へ向かいます。
千本鳥居に入る頃も、まだ夜明け前。
鳥居の合間に点々と灯る明かりが、暗がりの中に奥行きを作っていて、まるで別世界を歩いているような感覚になり、観光地としてではなく、信仰の場としての伏見稲荷を感じることができます。

 

山を登っていて印象的なのが、多くのご高齢の方が慣れた様子でスタスタと歩いていることです。
一方で私はハアハアと息切れし、汗もダラダラとかきながら、静かな山道を進みます。

やっと行程の半分、四ツ辻に到着です。
このあたりから、空が明るくなり始め、景色も開けてきます。
京都市南部が一望できるスポットで一休み。

延々と続く階段がもうあと半分もあるのかと思うと、一瞬気が遠くなりますが、自分を奮い立たせ再度登り始めます!

山頂の一ノ峰にやっと辿り着きました!
ここまで登ると、皆さん暑くて上着を脱いでいます。


一ノ峰は、派手さはありませんが、凛とした空気が漂っています。
早朝の静けさと、登り切ったあとの達成感。
新年の始まりに、これ以上ない時間だったように思います。

 

2026年、一歩一歩チャレンジしながら、健康に過ごしていけたらと、そんなことを思う、初詣でした。

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