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2026/01/06

大阪支店

雪国生活の思い出

土地家屋調査士法人大阪支店のYです。

 

今年もだんだんと冬の気配が濃くなってきました。

私にとって冬が近づくと、決まって思い出すのが、以前住んでいた東北での生活です。

 

前職では転勤族として色々な地方で暮らしていた期間があり、その中でも特に印象深かったのが、秋田県での生活です。

県の全域が豪雪地帯とされている秋田で、計3回の冬を乗り越えました。

 

秋田の冬は、とにかく雪、雪、雪でした。

連日のように降り積もります。

私は雪がほぼ積もらない地域で育ったので、最初はテンションが上がってはしゃぎましたが、それも束の間。

12月に引っ越した翌日、いきなり警報級の大雪に見舞われ、車が雪に完全に埋まってしまいました。

 

降り始めると数時間で一面こうなります。

 

除雪を1日でもサボると、積もった雪の下の層がカチコチのアイスバーンになり、そうなってしまうともう春が来るまで溶けないのです。

それに気づいてからは、毎日自宅周りの雪かきに励む日々でした。(1年目は無知故にしっかりとやらかして、アパートの自分の駐車スペースだけ凍りつきました・・・)

 

車の雪下ろしや、凍り付いたフロントガラスを氷解スプレーで溶かす作業も日課でした。

「お湯をかけたら早いか?」なんて浅はかな考えも浮かびましたが、温度差でガラスが割れるので厳禁だそうです。少量のお湯など一瞬で凍り付くので無意味なのですが・・・。

 

と、大変なことも多かったですが、私は秋田県での暮らしが大好きでした!

まず食の魅力は語り尽くせません。

 

米どころだけあって日本酒は至高の一言ですし、魚も野菜も美味しいです。

麺好きの方には味噌ちゃんぽんで有名なお店があるので、検索してみてください、激ウマです!

 

また、私がイチオシしたいのは、雪が積もった夜の静けさです。

人や車の往来がなくなり、降り積もった雪が空気中の音を吸収するため、街から雑音が一切消え、びっくりするくらいの静寂になるんです。これには本当に感動しました。

 

秋田の家は断熱性能が高く、室内は都会の冬よりもずっと暖かく感じました。

雪を眺めながらこたつに入ってぬくぬく過ごす時間は、何とも多幸感あふれる体験でした。

 

とはいえ、雪の多い季節は車の運転などで大変なところもあるので、初めて旅行に行くなら夏もおすすめです!

竿灯まつりや大曲の花火大会、音楽フェスなどの盛り上がるイベントもたくさんあるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!

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