2017.12.22

異業種体験①

平成29年度の司法書士試験の最終合格発表がされてもうすぐ2ヶ月。
合格された方、おめでとうございます!
各種研修の申込みをしたり、就職先の事務所を検討したり…。バタバタと過ぎていく冬になりそうですね。

当事務所でも毎年、研修と並行しながら勤務される方もいらっしゃいます。
ルーキー、ベテラン問わず募集しておりますので、当ホームページの採用情報をご覧下さい(╹◡╹)♡

採用情報

さて、冒頭にもかいた「異業種体験」。
司法書士の合格年齢が平均38.7歳というように、二十歳前後の若い方から、職務経歴が豊富な方まで色々といらっしゃいます。

私は司法書士になるまでは官公庁に1年ほど勤務という経歴なので、社会人としてのキャリアがほぼないままこの業界に入りました。

しかし、新人研修に行くと、エリートサラリーマンから自営業者まで本当に様々な方がいました。当事務所にも社会人経験が豊富な者がいますので、「さすが!私も参考にしたいな〜」と思うような場面が多々あります。

先日、「異業種体験」として子供が通う保育園で1日保育士体験をしてきました。
いわゆる保育参観なのですが、保護者も保育園の仕事を体験してくださ〜いという園行事です。

まず、
7時30分〜9時30分 登園
登園時には必ず保護者と体調に変わりないか確認します。
絆創膏を貼っていたり、薬を飲んでいたり、家庭で作った擦り傷等は自己申告。
絆創膏は赤ちゃんが誤飲する可能性があるため、園で作った傷は保護者に報告しなければならないので、家庭での傷と区別するためだそうです。

親の私が気づかないところで、子供が傷を作っていたりするのですが、保育士さんは見逃さず「お母さん、ほっぺのかすり傷はご家庭で作った傷ですか?」と聞いてきます。
言われて始めて気づく…なんてことがあります。

これは「視診」といって、登園時に行う子供の健康観察を目で見て診察することです。
子どもの一人一人と健康状態を把握するために毎朝受入時に行っています。

子供の園では必ず保育士資格を有する正職員の方がしてらっしゃいました。

9時30分〜11時30分
年齢別のクラスで活動します。
天気がよければ園庭や近所の公園に行ったり、教室では製作をしたり。
先生方は月案、週案、日案といった保育計画を立てて、生活や活動の目安を設定しています。

11時30分〜
低年齢の園児から順次お昼です。
アレルギーのあるお子さんもいるので、顔写真とアレルギー項目を記載したトレーで慎重に配膳していました。
他に、きちんと三角食べができるように園児に気を配ったり、スプーンや箸がきちんと持てているか確認したり。
先生は小学校とは違って基本的には一緒に食べず、園児の食事を手伝っています。
(年長さんは自分で配膳するので、先生も食育の一環として一緒に給食を頂きます。)

12時00分〜15時00分
午睡、いわゆるお昼寝です。
寝る前にお手洗いを済ませ、布団に入っていきます。寝るまで先生や、午睡のない年長さんが寝付けるようトントンしてくれます。

この午睡の時間帯に先生方はミーティングをしたり、連絡帳の記入をするそう。日中は事務作業できなさそうですものね。

その間も、先生方は必ず午睡中の園児たちを観察しています。なんでも、午睡中に一番事故が起こりやすいとのこと。
時間を区切って顔色や呼吸を確認してノートに記録してらっしゃいました。赤ちゃんだと頻繁に観察するそうです。

15時00分
起床して、手洗いを済ませておやつタイムです。
おやつも園内調理で美味しいです。

15時30分〜
幼児クラスは園庭に出て運動、乳児クラスは室内でブロック遊びなどして過ごします。
17時00分からは遅番保育、18時30分から19時30分は延長保育になります。

降園時は先生が園での様子や、伝達事項があれば伝えてくれます。
先生方はシフト制勤務なので、職員間の申し送りも徹底しています。

保育士の配置基準が厳しく決められているので、基本保育時間外の延長(18時30分〜19時30分)は事前の利用登録と、早めの連絡が必要です。

以上、保育園生活の1日でした。「異業種体験②」に続きます!

※基本保育時間やタイムスケジュール、ルール等は各自治体・保育園ごとに異なります。

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